2022年05月29日
こんにちは。
いつもブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。
もうすぐ梅雨入りですね。
しかし今日は夏のような天気で梅雨入りとは程遠い感じがしますね。
今年は例年よりも熱い予報を多く目にしますが、
夏バテにならないよう6月からしっかりと夏バテ対策を
していきましょう。
昔は夏バテと言えば8月の中旬ごろから身体のだるさを
訴える方が多いと言われていましたが、
近年は梅雨明けから夏バテの症状を感じるかたが増えているそうです。
夏バテの代表的な症状
・食欲がない
・頭がボーっとする
・身体がだるい
・下痢
原因と症状
・冷房 → 自律神経の乱れ
冷房で室内の温度が低いこと、外の気温が高いこと。この気温差が一日に何度も繰り返されることで自律神経が乱れることに。
・食冷え → 胃腸を冷やし下痢に
気温が高くなるとついつい冷たいものを飲んだり食べたりしたくなるものです。
しかし胃腸を冷やしすぎると胃もたれや下痢を引き起こしたりします。
夏バテ対策には
トマト、キュウリ、枝豆、オクラ、ゴーヤ、玉ねぎなど夏野菜を取り入れ疲労回復、貧血の予防対策をしましょう。
熱い時期はシャワーで済ませがちですが、冷房などで冷え切った身体を温める効果は薄く、しっかりと湯船に浸かり身体を温めてあげることで副交感神経が優位に働き、自律神経のバランスが整い身体の調子が良くなります。
後はしっかり睡眠をとり生活リズムを安定させて、今年も熱い夏を元気に乗り切りましょう♪
最後までありがとうございました。
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