2022年05月11日

口元の変化は呼吸から?

こんにちは!小顔製作所です!

 

今日は呼吸の仕方で顔の大きさや長さが変わってしまう事ついてお書きしようと思います(^^)

 

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では呼吸の仕方とは主に、口呼吸か鼻呼吸。

このどちらかで呼吸をしているかで

顔の大きさや長さ、歪みが変わってしまいます!

では、どちらかがいいのか?

それは鼻呼吸です。

口呼吸が習慣になってしまうと輪郭を大きく崩してしまう可能性があります。

.間伸びした面長な顔

口呼吸を続けることで、口を閉める筋肉が働かくなり、

口元が緩むと同時に頬周りや口元の表情筋にたるみがおき

面長なフェイスラインになりやすくなります。

.体重の増加が原因ではない二重あご

口呼吸になると当然口は開いた状態ですよね。

そうなると舌が下顎骨。下顎に落ち込んでしまい

フェイスラインと首にラインがなくなりぼやけます。

その結果二重あごができてしまいます。

.アデノイド顔

口の呼吸を繰り返すことで、たくさんの細菌やウイルスを吸い込むため、

必要以上に免疫機能が働きます。

その結果、リンパ組織が集まるアデノイド(咽頭扁桃)が肥大化してしまい、

口元がモッコリした特徴的な輪郭に。

上顎骨。上顎の方が前に出てしまい、

下顎骨が後ろに下がり独特な顔つきになる可能性もあります。

では。どう口呼吸を改善していくのか。

舌の位置を意識して下さい。

無意識に開いたままの口を防ぎ、口呼吸を減らしていくには

まず「適切な舌の位置」です。

下顎に垂れ下がり、歯より下がっていませんか?

舌がそのような状態であると、

鼻呼吸をすることが難しくなります。

舌が適切な位置にないことが、

口呼吸になる原因と言っても過言ではありません。

では適切な舌の位置はというと、

「舌先が上前歯の付け根あたりに舌先がついている状態」です。

要するに舌が上顎に面している状態が理想です。

意識し始めは慣れないでしょうが、

慣れてきます。しっかりと意識してみましょう!

きっと変化が出ると思います!

それ以上を求める方は小顔製作所の本格小顔矯正にお任せ下さいませ。

いつでもお持ちしております(^ ^)

最後までありがとうございました!

 

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