2019年04月08日

「温活」始めてみませんか?

こんにちは!小顔製作所です!

「温活」という言葉よく耳にする事が多いですね(..)

お身体の冷えは万病の元。

体温が1℃下がると代謝が10~20%悪くなり、免疫力は30%も悪くなると言われています。

温活とは低くなった体温を適正体温にあげる活動のことです!

体温は性別・年齢によっても左右されますが35℃代の方は要注意です!

なので今からでも温活をはじめましょう!


体温が低いとどうなるか

➀むくみ・血行不良

体温が低いと血管は収縮し血液の通りが悪くなり血行不良やむくみにも繋がります。

 

➁肥満

体温が低いと脂肪をより多く蓄えます。

 

➂腰痛・肩こり

血行不良により引き起こされます。

 

④生理痛・生理不順

つらい生理痛のほとんどが冷えと関わっています。

 

しかし温活をして基礎代謝を上げるだけでこれらの症状を改善する効果があります!今の体質を改善しましょう!


温活の方法

➀筋トレ・運動

現代人は電車やバスや車の普及によって昔よりも運動量が減ったと言われています。なので適度に筋力トレーニングや運動をしましょう!

温活のために鍛える筋肉は第二の心臓と言われるふくらはぎを主に鍛えます。ふくらはぎがポンプの役割を担ってくれて血液の活性化してくれます!

1カーフレイズ

足を開いて立ち。息を吐きながら背伸びをしてつま先立ちになります。

その後息を吸いながらゆっくり踵を戻していきます。

これを10回1セットとして3~4回行います。

冷え性改善の他にも美脚効果もあるのでオススメです(^^♪

2スクワット

足を肩幅まで開きゆっくり膝を曲げて腰を下ろしていきます。

その後ゆっくりと膝を伸ばして腰を上げていきます。

10回1セットとし2~3回行います。

 

➁発熱食材・飲み物を取り入れる

やはりお身体は冷たいものばかり食べたり飲んでしまうと冷えてしまいます。これからの季節温かくなり冷たいものをが欲しくなりますが飲み過ぎにはご注意ください。

お身体を温めるには

りんご

しょうが

紅茶

赤身の魚・お肉

などがおススメです(^^♪

お身体を温めるのにはこの他にも入浴やお灸などの身体を温める道具を使うなど、どれもお手軽に簡単にできますので是非今日から温活を始めてみてください♪

最後までありがとうございました!
また何かご不明な点がございましたらご相談ください(*’▽’)

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