2017年08月11日
ブログをご覧頂きありがとうございます。
お盆休みは、どうお過ごしですか?(^^♪
さて、
今回のテーマは、小顔
小顔にする為に、必ず必要になってくる
大切な要素があります。
一度は、聞いたことはあるのではないでしょうか?
筋肉のお話です。
顔にまつわる筋肉だけで、どれくらいあると思いますか?
なんと、30種類以上あると言われています。
その中で、今回は、咬筋のお話をしていきたいと思います。
顔の筋肉【咬筋】
咬筋とは、咀嚼筋【食べ物を噛む】
の筋肉の1つです。
↓【水色の部分】
主に、食べ物を噛む作用と
もう一つ、下顎骨【フェイスライン】を挙上【上に持ち上げる】作用があります。
神経は、下顎神経の支配領域です。
咬筋が発達しすぎると?
咬筋には、噛む力があります。
歯ぎしりなどで
必要以上に咬筋を使うとどうなると思いますか?
筋肉が発達しすぎて、エラが張ってるように見えたり、
横に広がる顔になります。
小顔とは、ほど遠いですね。
噛み癖があると?
咬筋の使い方が左右非対称になり、
顔の歪みが生じます。
これも小顔とは、遠い存在ですね。
筋肉量が低下すると?
咬筋の筋肉量が低下すると、
顔が必ずたるみます。
たるむと、ほうれい線が出来やすくなります。
これも、小顔とはほど遠いですね。
では、どうすればいいのか。
一番大切なのは、日々のケアです。
ケアをしないと、顔の筋肉は、繊細なのですぐ衰えたり、
顔の歪みになってしまいます。
小顔製作所の美顔器をお持ちの方は、しっかりとIW波でケアをして下さいね。( ^^) _U~~
お持ちでない方
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しっかりと施術をしてケアをしていきましょうね。(^_-)-☆
ありがとうございました。
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