2021年07月28日

飲酒による脱水症状

こんにちは!

小顔製作所です!

 

梅雨が終わり本格的に暑くなってきましたね(^^)

外でお酒を飲む機会は限られてますが自宅などでもついつい飲み過ぎてしまいますよね。。

 

今日はお酒の分解に必要な水分量について

少しお書きしようと思います。

 

 

 

 

夏の時期になるとよく脱水症状の

ニュースを目にしたり皆様も気にかけたりしますよね(^_^;)

こまめに水分補給を気にかけておられる方が大半だと思いますが暑い夏はお酒も進みます(^^;

よくお酒を飲まれる方はかなり気にかけていないと365日いつでもほぼ脱水症状になっています。

飲酒量が増えた方も多いのではないでしょうか?

飲酒したアルコールの分解にはほぼ同量の水分が必要と言われています。

例えば体重により多少変動しますが500mlのビールを飲んだ際には475mlの水分が必要てされています。

またアルコールには利尿作用があるので

体内の水分の排出も激しくなります。

なので、アルコールは他の飲料水に比べてあれだけ量を飲酒できるんでしょうね。

ただ、どれだけ飲んでも体内にはほとんど水分が残らないので、翌朝などは喉が渇き肌はカサつきます。

以前、このブログでも紹介しましが、

脱水症状は肌にはかなりの負担がかかります。

そして、お顔の筋肉。表情筋は皮筋とよばれ

皮膚についており肌へのダメージはそのまま

ダイレクトに表情筋へのダメージとなります。

要するに、見た目の変化が出やすいです。

夏の暑い時期はお酒が美味しく感じ

お酒が進みますがたまには身体の事を

考え控えてみるのもいいかと思います(^^)

お酒は楽しく美味しいですが

飲み方を間違えると命にも関わってくるので

正しく楽しく飲酒しましょう!

最後までありがとうござました。

 

 

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