2020年11月19日
こんにちは。
いつもブログをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
今週は11月とは思えないほど暖かく過ごしやすい日が続いていますね(^^♪
最近サロンを利用されるお客様から、顔が老けた感じがするとの声をよく耳にします。
コロナ禍で人との関わりが少なくなったりマスク越しでの会話などで、
以前よりお顔の筋肉を使わなくなったのが原因では??
そこで本日は「若々しい顔」をテーマに書かせていただこうと思います。
そもそも老け顔とは、どんな顔の事を指すのでしょうか?
シミやシワが多いこと??
老け顔を印象つける原因は、
顔の下垂によって引き起こされて影が出来ることです。
要するに顔にたるみがあるか?ないか?で決まります(-_-;)
また、たるみが出ている場所によっても見た目の印象は大きく変わります。
では、顔のどの部分がたるむことで老けた印象になりやいのでしょうか・・・。
それは、目元・口元・頬まわりになります。
目尻が下がり、口角が下がる。
また頬まわりが下がるとなるとかなり老けた印象になります。
若々しい顔をつくるためにはたるみを作らない、
またはたるみを解消させることが若く見せる為に重要になります。
表情筋をしっかり動かし、たるみを作らない
または鍛える事でたるみを解消させることは可能です。
では目元・口元・頬まわりの表情筋は
どこにあってどのような働きをするのでしょうか?
そちらについては、次回にお伝えさせていただこうと思います。
最後までありがとうございました。
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