2018年09月18日
こんにちは。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
今日は、塩分の摂取による、むくみについてお書きしていこうと思います。
ブログをご覧頂していただいている皆様は、
朝起きて顔がパンパンになっていたり、夕方、靴がきつく感じることがあったりそんな経験ありませんか。
それはむくみかもしれません。
体の中でもっともむくみが起こりやすいのは脚です。
心臓から一番遠くにあるため、血液の流れが悪くなりやすく、重力により水分がたまりやすいのです。
そんなむくみは放っておくと太りやすい体質になるのでむくみに気づいたその日のうちに対処しましょう。
むくみの原因としては水分の摂りすぎや塩分の摂りすぎがあげられます。
そして立ち仕事の方やデスクワークの方など同じ姿勢を続けていることがむくみの原因になります。
中でも塩分の摂りすぎによるむくみはまぶたの辺りにむくみの症状がでてきます。
ほかのむくみ方は脚などに出る場合がありますが、塩分の摂り過ぎでのむくみ方は目の周りに出る特徴があります。
現代はファストフードや外食などで食事を済す方もたくさんいます。
ですから、このむくみ方が気になる方は塩分を控えるように心がけることです。
減塩する事で「むくみ」を解消し、 代謝がよくなり体重が減ると言われているからです。
次回は塩分の排出に効果的なカリウムについてお書きしていこうかと思います。
最後までご観覧して頂きありがとうございました。
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