2022年12月14日

【疲労回復】寝る向きはすごく大事です

 

 

みなさんこんにちは!

小顔製作所です。

いつも小顔製作所の

ブログご覧頂きありがとうございます。


この寒い時期寝て起きたら、

すごく布団から出たくない。

ってなりますよね。

マイナスイメージになっちゃいます。

そういうことも踏まえて、

今回は寝る方向について、

投稿しようと思います。


まず寝る向きが

悪いとどんなことが起こるかというと、

横向きで寝る方は、片側重心で

体重がかかる為、体の負担が大きくなって

しまうことがありますので、体の冷えや凝り、

朝のだるさにも繋がることもら考えられます。


それと、

うつ伏せ寝る方は

顔の片側が枕に

圧迫される寝方になると、

骨の神経が圧迫されるため、

手が痺れやすくなりやすい。

それと、うつ伏せを正面で、すると、

顔に重心が圧迫されるため摩擦の原因で肌荒れや、窒素や

吐き気、むくみにも繋がりやすいです。

うつ伏せ寝が原因で、

顎関節症になる方も少なくありません。

 

 


では、

オススメの寝る向きはと

言うと、仰向けで寝ることです。

 

背骨がまっすぐになってくれるので、

猫背防止になる。

体の圧力が分散されるので体の負担が

少ない。

 

体温調節の為に寝返るする時にしやすい点。

血流の巡りを循環しやすくしてくれる為、

疲労回復が見込みやすいところです。

しかし、無呼吸症候群の方は、

気道が塞がりやすい為、この寝る向きは

オススメできません。

結論を言うと、

自分が寝やすい寝方で

寝るのが良いとはされていますが、

小顔製作所のオススメの寝る向きは

間違いなく、仰向けになります。

 


日本国民の睡眠時間平均は

7時間12分と言われてます。

今回伝えた、寝る向きも大事ですが

、寝る時間も大切にしましょう。


 

以上、小顔製作所の寝る向きに

ついて投稿させて頂きました。

いつもブログをご覧頂きまして

ありがとうございます。

 


 

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