2019年08月14日

アルコールと水と分解。

こんにちは!

小顔製作所です!

今日はお酒の分解に必要な水分量について
少しお書きしようと思います。

 

まず、この時期になるとよく脱水症状の
ニュースを目にしたり皆様も気にかけたりしますよね(^_^;)

ただ、お酒を飲まれる方はかなり気にかけていないと365日いつでもほぼ脱水症状になっています。

飲酒せたアルコールの分解にはほぼ同量の水分が必要と言われています。

またアルコールには利尿作用があるので
体内の水分の排出も激しくなります。

なので、アルコールは他の飲料水に比べてあれだけ量を飲酒できるんでしょうね。

ただ、どれだけ飲んでも体内にはほとんど水分が残らないので、翌朝などは喉が渇き肌はカサつきます。

以前、このブログでも紹介しましが、
脱水症状は肌にはかなりの負担がかかります。

そして、お顔の筋肉。表情筋は皮筋とよばれ
皮膚についており肌へのダメージはそのまま
ダイレクトに表情筋へのダメージとなります。

要するに、見た目の変化が出やすいです。

夏の暑い時期はお酒が美味しく感じ
お酒が進みますがたまには身体の事を
考え控えてみるのもいいかと思います(^^)

お酒は楽しく美味しいですが
飲み方を間違えると命にも関わってくるので
正しく楽しく飲酒しましょう!

最後までありがとうござました。

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